こんにちは! 金曜担当のスタッフEです。
元号が令和になり、早くも一年が経とうとしています。
書類に記載するときにも違和感はなくなり、すっかり平成や昭和が遠い存在になりつつあります。
最近、令和を最も意識する出来事がありました。
我が息子が「令和元年」の御文字が刻まれている十円玉を持っていたのです。
新しい硬貨は最初はこんなにもキレイなのかと、まじまじと眺めつつ、きっちり写メをして隣の上司にも翌日報告(かなりうらやましそう)。
その数日後、スーパーで買い物したお釣りにピカピカに光る五円玉が私にもめぐってきました。
この輝きは本物の金(gold)に見えるほど。自分だけに訪れたと錯覚する、この多幸感!(もしかして、遅いですか??みなさまはすでにこの経験お済みでしょうか??)
並べると、まるで金メダルと銅メダル。
一人オリンピックを目指し、次回は銀メダルの百円玉に出会うのを期待しつつ、合計15円の輝きに満足しながら日々を過ごしています。
(E)