気付いたら前回書いたブログからだいぶ時間が経過していたことに気づいたamです(汗)
あれ?8月もう終わりじゃん
子どもたちは夏休み。
もう学校が始まったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
茅ヶ崎市の公立小中学校は、今年は9月2日の月曜が始業式のようです。
土日のお陰で得した気分ですね♪
宿題が終わっているかどうかは…それぞれで良いと思います!
さて、この夏休み。
いや、夏休みのせいではないのですが、夏になってから右腕が真上まで上がらず。
左腕は耳につけて上に伸ばすことができるのですが、おや、右腕どうした?
四十肩というやつでしょうか。80代の母が昨年同じような症状になっていたのでなんとも悲しい気持ちにもなりますが…。
手を上げる動作の時に問題が発生するので、通常の生活にはさほど差支えはありません。
が、ちょっとした時に不便ですね。
そんな感じで騙しだまし生活をしていたら、目についたネット上の記事…
『老化は44歳と60歳の頃に急激に進む』
米スタンフォード大学とシンガポールの南洋理工大学の研究チームが科学誌ネイチャー・エイジングに発表した、とのこと。
(様々なメディアで掲載しているので、1か所のリンクは貼りませんが、気になる方は検索してみてください)
徐々に老化が進むのではなく、44歳頃、60歳頃に急激に分子の老化が進むとか。
108人という限られた人数での実験による結果なので、万人に当てはまる訳ではないのでは?と個人的に思うのですが、ふと我が身に当てはめると、おぉ、実験結果ドンピシャな年齢です。
腕の件もしかり、暑さに弱くなった、全力で走ろうと思わなくなった、物覚えが悪くなった…など、自覚は多々あります。
これは悲しんでいる場合ではありませんね。
せっかくの機会なので、食生活、軽い運動、ストレッチ、睡眠など、生活習慣を見直したいと思っております。
そんな、2024年の夏の終わり。
(am)