先日、第一弾・25周年記念企画により正面入り口看板をリニューアルしたばかりの日帰り温泉・湯快爽快さん。
第二弾の企画でエントランスの大きな壁にも絵を描くことになったそうです。
看板と同じく、こちらを手掛けるのは水彩画家のかとうくみさん。
茅ケ崎の街に溶け込むその画風は、多くの方が目にしたことのあることのあるアメリカンテイスト。
作品の多くは湘南が舞台で、日常の一コマをクローズアップしたしぐさや表情は、見る者の心に安らぎをもたらしてくれます。
水彩画家のかとうくみさん こちらは看板裏側
制作は昨日(4/11)より始まりました
地元の温泉施設として25年、茅ケ崎北側のシンボルとして、もはや知らない市民はいないはず。
大きなお風呂につかりたい!という急な衝動にかられたときや、一人でゆっくりしたいときには願いを叶えてくれました。
これからもかとうさんの絵が盛り上げてくれること間違いなし、イメージも刷新される予感もします。
制作中はかとうさんの作業風景が見られるかもしれません。平日がチャンスのようなので、お風呂前とお風呂上りに見比べてみるのも楽しいですね。
どんな絵が出来上がるかは今月下旬には出来上がるとのことで、お楽しみに。
か湯さんと迎える25周年、本湯におめで湯ございます!
(E)