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【とこ湘南Blog】小1の娘の足の裏にイボができた話

投稿日:2024年10月15日
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こんにちは! 火曜日担当のKです!

今日は小学1年生の娘についてのお話です。
毎日どっかしらをケガしてくる娘。

本当に毎日毎日、どうやって遊んだらそんな傷だらけになるの?
といった感じでしたので
「ママ~、今日転んで膝に痣ができた」
「え?大丈夫~?(チラッ)」
くらいで対応してたのですが、
2カ月ほど前から
「足の裏にニキビができたよ~」
とおかしなことを言うようになりました。

 

「え?足の裏にニキビ?」
と一応確認すると、確かにポチッとできもののようなものが!

 

「なんだろうね?痛いの?」
「うん、痛い」
「まぁそのうち治るよ!絆創膏貼っておきな!」
と、いつものように雑な対応をしました。

 

絆創膏を貼ると痛みが和らぐようなのですが、数日経って確認すると、できものが大きくなっているではありませんか!
それに娘の痛がり方も、次第にひどくなっていきました…

「あれ?これはもしかして…皮膚科案件ではないか?」
とネットで調べてみると、予感的中。

「小児ウイルス性イボ」

数カ月単位の治療が必要とのこと。
完治までかなり時間がかかるようなのです。

うわぁ~~まじかぁ…
と思いながらも、皮膚科へ。

 

「凍結療法」というものをやることになりました。

液体窒素を綿棒で患部につけてじゅっと焼く感じです。
(焼くという言葉が正しいのかはわかりませんが、これが1番伝わりやすいかなと思ってこの表現にしました)

結構痛みを伴うようなので、6歳の娘に耐えられるのか!?
とドキドキしながら見守りました。

「ちょ~っと痛いけどすぐに終わるからね!」
と先生。

・・・じゅっ

「大丈夫?」
「うん、大丈夫!」

やっぱり痛かったみたいだけど、耐えた娘。
我が娘ながら立派!!

そして、この治療を受けた2週間後、また皮膚科へ。
2回目の液体窒素…じゅっ

さらに2週間後。
3回目の液体窒素…じゅっ

イボが出現してから、2カ月以上経ちましたが、現在こんな感じです↓
(※閲覧注意です※)

あまりきれいなものではないので、小さめの写真にしました。

な、なんかひどくなってないですか?
治る過程で血豆やかさぶたになることは、普通にあるそうなので、通常の経過らしいのですが、もはや最初の頃より痛そうです…。

娘のイボ治療、まだまだ続きそうです。
また経過をブログにあげようと思います!

頑張れ! 娘!!!

余談ですが、小学校に入学して半年。
かれこれ2回ケガで病院へ行っています。

1つ目のケガはふざけて転んで、耳の後ろを強打!
ピンポン玉大のたんこぶができて、脳神経外科へ…
頭部のCTを撮りました。
(異常はなしでした…ホッ)

2つ目のケガは、走っていたら足首をグキっと捻挫。
これも2回ぐらい病院へ行きました。

まだ始まったばかりの小学校生活。
子どもにケガはつきものだけど、なるべく擦り傷程度にしてほしいなぁと思う母なのでした。

※オチなしですいません

(K)

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