パン食い競争に憧れるamです。
さて、行きました! 中学校の体育祭!
体育祭と聞いて思い出すのは、自分が中学の時は「体育大会」で、あくまでも体育の授業の一環だから「祭」ではない、と体育科の先生に厳しく注意された思い出…
*相変わらず我が子を見つけられない…*
例年通り、土曜日の開催。
天気が不安定な日が続く中、ばっちりと晴れました!
前回、小学校の運動会のお話しをした時に、中学も保護者観に行くの?とチラッと書きましたが、どうも保護者も結構観に行くらしい…ということで、2回目の観戦です。
とはいえ、小学校ほど保護者の気合い(?)もなく、比較的気楽な気持ちで学校へ。
吹奏楽部による演奏は昔と変わらず。メンドクサイとかなんだかんだ言いながら、校歌を歌う声も聞こえます。
先日の小学校との大きな違いは、各学年クラス対抗で得点がつくことでしょうか。
あとは、選ばれた姫を立てての女子の棒引き、大将を中心に戦う男子の綱引き。“みんな良い・公平”という感じが見え隠れした小学校に比べ、選ばれた子が前に立つ、という様が見えました。
もしかしたら、こちらでは見えない所で、妬みやいざこざなどもあるのかもしれませんが…。それも勉強。
思春期・反抗期・厨二病と、何かと言われる中学生時代。
ですが、我が子のみならず、幼児の頃、小学校の頃から見ている子たちが成長している姿を見ることができ、みんなかわいいなぁ!と、元気をもらった中学校の体育祭でした。
観に行って良かった!
とはいえ、一日中日差しを浴び、床からの照り返しでフライパンの上にいるような状態で、翌日はヘロヘロになっていたのも良い(?)思い出です…。
(am)