こんにちは。編集部Aです。
マスク着用が当たり前になった今では、蒸し暑いこの時期でも身に着けていなければならずマスクの中が蒸れて不快になることもしばしば…
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そこで、作ってみました。
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「ハッカ油マスクスプレー」
作り方は簡単。下記を混ぜるだけ。
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【マスクスプレーの材料】
・ハッカ油
・水道水
・消毒用エタノール
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ネットで検索をすると、精製水と無水エタノールを使用すると紹介されています。
が、家にあったモノで作ったのでこのレシピ。
自分用に使うものですから同じ成分さえ入っていれば問題無しです。
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ちなみに、
精製水は水道水に含まれるさまざまな成分を取り除いた純度の高い水であり、
無水エタノールは消毒用よりアルコール濃度が高い
という特徴があります。
外出先から戻った時などの タイミングでマスクの表面に”シュッシュ”と吹きかけると、辺りがハッカの匂いで爽やかになり、マスクもハッカの清涼感に包まれます。さらに、匂いを嗅ぐと眠気も覚めます。
※吹きかけ過ぎるとむせます💦
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そのほか、ハッカ油には使い道がいろいろ。
湯船に数滴たらすとサッパリするし、蚊よけスプレーも簡単に作れて惜しみなく吹きかけられます。
ハッカ油が入っている箱を読んでみると、
【用途】紅茶やリキュールの香りづけ・お部屋の芳香、アロマテラピー
との記載がありました。
色々と試すことができます。
1つあると便利なハッカ油。
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今日もマスクに吹きかけ、爽やかに一日を送ろうと思います(A)