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ブルキナファソ、エジプト、ベトナム、インド、スリランカ、中国からの留学生を採用した一部上場企業で、ビジネスマナー研修を行いました。彼らの勤務地は東京本社ですが、研修所がある自然豊かな栃木での開催でした。１２名の新人は日本語を理解しない方もいましたので、全て英語でのビジネスマナー座学、演習となりました。

企画書　～　カリキュラム　～　テキスト作成　～　実施　と、準備に苦心しましたが、研修は大成功でした！ハイスペックな受講生の理解度が高く、また協力的で、フィードバックもポジティブでした。

いつものように手法は、考えて気づかせる心理学を取り入れ、ゲーム、ロールプレイング、ディスカッションを多く取り入れました。焦点を当てた項目は、「ティームビルディング、挨拶、時間管理」。ワークは盛り上がり、質問、意見も多く活気あふれる研修となり、ホッとしながら次の研修地である千葉へ新幹線で移動です。写真は、アイスブレイクでのツールです。

人事の担当の方からは、フォローアップ研修、また来年度の「英語でのビジネスマナー研修」のご依頼も頂き、感謝申し上げます。更にヴァージョンアップしてまいります。