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平成29年度に茅ヶ崎市が行った「みんながつながるちがさきの地域福祉プラン」の中で、福祉に携わる方の「担い手不足」が課題の１つとして上がりました。

そこで、茅ヶ崎市内13箇所に設置されており、地域の活動拠点である「地区ボランティアセンター」をもっと身近に触れることで、自分の地域の身近にある生活課題を知り、自分たちができることを明確にして「担い手不足」の解消を目指していきます。

ボランティアセンターでは、ボランティアをするだけでなく、ご近所のみなさんの仲間づくりの場にもなっています。

まずは、気軽な気持ちでのぞいてみませんか？

興味はあるけど、なんとなく叩けなかったボランティアの扉、ここに開いていますよ！

★地区ボランティアセンターとは★

茅ヶ崎市内に13箇所設置されていて、日常生活の「ちょっとした困り事(買い物支援、掃除、草取りなど)」のお手伝いが主な活動。その地区に住む人たちが、身近にある課題を知り、自分たちのできることで支え合うことを目指して集う拠点となっています。