「在来作物は何十年、何百年という世代を超え、味、香り、手触り、さらに栽培方法、調理方法を現代にありありと伝える『生きた文化財』である」(監督:渡辺智史)
貴重な地域資源として見直されつつある在来作物。地域に在来作物がよみがえり、継承されていく姿に焦点を当てたドキュメンタリー。
明治29年頃、茅ヶ崎では5万貫以上の「甘藷」(さつまいも)が収穫され、京浜地方に輸出するために、明治31年「茅ヶ崎停車場」(現・JR茅ヶ崎駅)が開業。茅ヶ崎の在来作物であり、日本人のソウルフードでもある「甘藷」を見直すことを目的に、同映画を上映。
開催日 | 2020年6月14日(日) |
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時間 | 1回目11:00~、2回目14:00~ |
場所 | ハスキーズ・ギャラリー |
料金 | 1,500円 |
アクセス | 茅ヶ崎駅北口徒歩1分、YAMAJIビル6F |
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主催・協賛団体など | 主催:(有)ハスキー企画 |
TEL | 0467-88-1811 |
お問い合わせ先 | ハスキーズ・ギャラリー |
ウェブサイトURL | https://www.shonan-sh.jp/shops/huskys/ |