Tweet

9月9日は重陽の節句、長寿をお祈りする日ですね。そして今年のその日はちょっと特別。
小学館の”大人の生活誌”「サライ」令和元年10月号・創刊30周年記念号の発売日なのです…！

記念のその日、長谷川書店では「サライ」編集長の小坂眞吾さんをお招きして講演をしていただくことになりました。
幼いころから古いモノ・コトに「異常な関心を示していた」自らお認めの小坂さん。蓄積された知識教養を生かして手掛けたCD付きマガジン「落語 昭和の名人」シリーズを累計358万部の大ヒットに導くなどご活躍中です。

「サライ」読者の皆さま、ファンの皆さま、小坂さんの貴重なお話を聞きにおいでになりませんか？
参加費は無料。なお当日発売のサライ10月号を会場にてお求めください。

【講師 小坂眞吾さんプロフィール】
1965年、岐阜県白川村生まれ。4歳より名古屋市郊外で育つ。1990年、小学館入社。「BE-PAL」「サライ」など一貫してライフスタイル誌の編集に携わる。2014年より「サライ」編集長、今年7月よりライフスタイル局プロデューサー。
趣味は海釣り、庭いじり、DIY、レコード観賞(クラシック・ジャズ)、落語観賞、骨董蒐集、カメラ、飲酒(おもに日本酒)、そして料理を少々。
家族は妻1、息子1、娘1、パピヨン1。