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【藤沢】藤沢今昔まちなかアートめぐり 2024

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2024年10月26日(土)、27日(日)、11月2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)、9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)、藤沢市の白旗交差点~藤沢橋交差点周辺各所にて「藤沢今昔まちなかアートめぐり 2024」が開催されます。

「希う?」 KOINEGAU ?

2024年、第15回目となる藤沢今昔・まちなかアートめぐりは5年ぶりに海外アーティストを承知して8人と1ユニットで開催します。また8年ぶりに活用させていただく歴史的建造物もあります。ぜひご来訪ください。
人が「希う」ことが明智や平和につながるだけでなく、対立と分断をももたらす現実。さりとて諦めたり、放心してばかりもいられない。ちょっとの迂回、遠まわりしての寄り道や、道草なんかを喰ったら、なにか少しでも栄(叡?)養をもらえないだろうか?
藤沢今昔・まちなかアート実行委員会

【参加アーティスト】
ASADA:今年も泳ごうか?変な生き物と過ごそうか?龍でも探そうか?鎧を身につけて戦おうか?藤沢では沢山やることがある!
石黒和夫:今年で3回目の参加となります。今回もとても魅力的なスペースを使わせて頂く事になり、とても楽しみです。
坪井美保:ことばによらない空間との対話。そこに居ること。そこに存在する空気。空間とのせめぎあい。ゆるぎない何かを求めて創る。旅する。
武井隼人:練り歩くことで見えてくることもある。自転車でも車でも見つけることのできないものを見つけ形に起こせたらと思う。この街に佇む者として。
伊東直昭:互いの正義の基、いがみ合うのなら、アートはそこの「善悪の彼岸」にあって、翻弄されするその他にとっての別の居場所であったらいい。寄り道、道草、迂回できることは大切。カミサマも八百万くらいでいい。
オノ・ヨシヒロ:今回の展示会のタイトルは『絵に描いた茶の湯』です。建築物との対話から始まり、そこからのインスピレーションとや感情を交錯させて「かたち」にしていきます。
ラウラ・フェルデベルガ(ラトビアから招聘):インスタレーション「永遠の青空」のアイデアは、激動の時代に生まれました・世界の多くの地域で戦争や暴力が起きています。カモフラージュネット作りは、人々が集まって身を守るためのものを作る活動です。青空は空と希望を象徴しています。誰でもネット編みに参加できます。
佐々木薫:苦手な色との対話を続けている。苦手ゆえ彼ら(色)を遠ざけていたが、向き合ってみると、案外癖はあるがいいヤツ(色)だったりする。日々小さな気づきの連続が楽しくて仕方がない。
anoxia:その場にいる全員で自由に音を出して遊ぶワークショップと、空間全体を楽器として響かせる演奏会を行います。現場の音を丁寧に聴き、自らも音を発し、変容し続ける場を凝視しましょう。

【会場】
①旧鎌田商店
ASADA、石黒和夫、坪美保
②関次商店パンの蔵・風土
武井隼人
※パンの蔵のみ日月日を除く営業時間内
③旧稲元屋呉服店
伊東直昭、オノ・ヨシヒロ
④旧桔梗屋
ラウラ・フェルデベルガ、佐々木薫
※レジデンス・アーティスト会場滞在日 10月26日(土)、27日(日)、11月2日(土)、3日(日)
⑤ふじさわ宿交流館
anoxia
※即興音楽ワークショップ・ライブ
10月27日(日)、11月10日(日)
10時~12時 即興音楽ワークショップ
14時~   Yuki Kaneko + Hamming Cide(カトシュ・加藤裕二)ほかライブ

☆「とことこ湘南」のInstagramもチェック⇒【Instagram】

 

このイベントは終了しました

【藤沢】藤沢今昔まちなかアートめぐり 2024

開催日 2024年10月26日(土)・10月27日(日) ・11月02日(土) ・11月03日(日) ・11月04日(月) ・11月09日(土) ・11月10日(日) ・11月16日(土) ・10月27日(日)
時間

10時半~16時
※パンの蔵のみ日月火を除く営業時間内

場所

旧鎌田商店、関次商店パンの蔵・風土、旧稲元屋呉服店、旧桔梗屋、ふじさわ宿交流館

料金

観覧無料

アクセス

JR「藤沢」駅、小田急江ノ島線「藤沢本町」駅より徒歩

主催・協賛団体など

【主催】藤沢今昔まちなかアート実行委員会

お問い合わせ先

藤沢今昔まちなかアート実行委員会

ウェブサイトURL https://www.facebook.com/f.artkonjaku/?locale=ja_JP