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毎年恒例の「星野富弘詩画集＆カレンダー展」を、今年も長谷川書店 ネスパ店にて開催いたします。

2020年版カレンダーや詩画集、絵はがきの販売や、1989年～1998年カレンダー展示など、美しく優しい星野富弘さんの世界をお楽しみください。

昨年大変ご好評をいただいた「復刻版カレンダー」も、今回第2弾が特別展示・販売になります。
第2弾は1999年～2008年からの復刻です。
こちらは他では手に入りません。
数も限りがございますので、お早めにお求めくださいませ。

【作家プロフィール】
星野富弘(ほしの とみひろ)
1946年、群馬県勢多郡東村生まれ。群馬大学教育学部体育科を卒業後中学校の教諭になるが、クラブ活動の指導中に頚髄(けいずい)を損傷。手足の自由を失う。
入院中に、口に筆をくわえて絵や文章を書くことを始める。
1991年、故郷の勢多郡東村(現みどり市東町)に開館した「富弘美術館」は2010年に入場者600万人を突破。2006年には群馬県名誉県民となる。
現在も詩画や随筆の創作を続けながら、全国で「花の詩画展」を開催。