長谷川書店読書お楽しみ企画
【哲学カフェとは?】
市民がカフェや公民館などに集まって、様々なテーマについて対話する場・実践。1992年パリで生まれました。
第8回のテーマは…
死刑囚と女性哲学者が塀の中と外で交わした往復書簡を読みます。
取り上げる箇所は、陸田1通目(以下、数字のみ)、陸田2、池田3、陸田8、池田5、池田6、池田7、陸田12、池田9、池田10を予定しています。
文中の哲学用語は適当に読み流して構いません。
(課題本には、センシティヴな内容が含まれます)
【ファシリテーター (進行役)】
“月子” cafe la Société(カフェ・ソシエテ)管理人
大学時代は英文学専攻だったが、ある日「文学の問題はすべて哲学の問題だった!」と気付き、大学院に入って哲学を学ぶ。現在は「社会に生きる哲学」を目指して、研究会に参加したり、また自らも実践するなどして日々研鑽中。
★お願い★
・課題本は、上記指定箇所を読んできてください。
・ファシリテーター(進行役)も含め、「知識」を披露する場ではありません。ご自身の「考え」、「経験」を元に語り合いましょう!
開催日 | 2022年1月29日(土) |
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時間 | 13時半~15時半 |
場所 | 長谷川書店ネスパ店 6Fギャラリー |
料金 | 参加費2,000円 (課題本:池田晶子+陸田真志 著「死と生きる 獄中哲学対話」新潮社 を含む) 参考図書: |
アクセス | 茅ヶ崎駅北口交番隣・ネスパビル6F |
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主催・協賛団体など | 主催|長谷川書店 |
TEL | 0467-88-0008 |
お問い合わせ先 | 長谷川書店ネスパ店 |
ウェブサイトURL | http://www.shonan-sh.jp/shop/books-hasegawa |
備考 | 【お申し込み方法】 |