長谷川書店読書お楽しみ企画
【哲学カフェとは?】
市民がカフェや公民館などに集まって、様々なテーマについて対話する場・実践。1992年パリで生まれました。
第6回のテーマは…
夏にちなんで海にまつわる短編を読んでみませんか?
実際に起きた水難事故を下敷きに、喪失と再生、そして不条理な予感で終わる物語。
整然の三島と親交のあった湘南在住の詩人・高橋睦郎氏も好きな海の作品として挙げています。
【ファシリテーター (進行役)】
“月子” cafe la Société(カフェ・ソシエテ)管理人
大学時代は英文学専攻だったが、ある日「文学の問題はすべて哲学の問題だった!」と気付き、大学院に入って哲学を学ぶ。現在は「社会に生きる哲学」を目指して、研究会に参加したり、また自らも実践するなどして日々研鑽中。
★お願い★
・課題本は読了してきてください。
・ファシリテーター(進行役)も含め、「知識」を披露する場ではありません。ご自身の「考え」、「経験」を元に語り合いましょう!
・事前に話し合いたい問いがありましたらメールにてお知らせください。(例:「なぜ〇〇(登場人物)は△△したのか?」)
開催日 | 2021年7月17日(土) |
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時間 | 13時半~15時半 |
場所 | 長谷川書店ネスパ店 6Fギャラリー |
料金 | 参加費1,000円 (課題本:三島由紀夫「真夏の死」新潮文庫 を含む) |
アクセス | 茅ヶ崎駅北口交番隣・ネスパビル6F |
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主催・協賛団体など | 主催|長谷川書店 |
TEL | 0467-88-0008 |
お問い合わせ先 | 長谷川書店ネスパ店 |
ウェブサイトURL | http://www.shonan-sh.jp/shop/books-hasegawa |
備考 | 【お申し込み方法】 |