長谷川書店読書お楽しみ企画
【哲学カフェとは?】
市民がカフェや公民館などに集まって、様々なテーマについて対話する場・実践。1992年パリで生まれました。
第5回のテーマは…
今年は東日本大震災から10年目という節目の年。東日本大震災をモチーフに、記録文学やノンフィクションとは異なる「語り」に昇華させた文学作品を一緒に読みませんか? 「聴こえるとは?」「在るとは?」「間(あわい)とは?」
講談社野間文芸新人賞、「ダヴィンチ」プラチナ本 OF THE YEARなど受賞のベストセラー。
2011年3月11日14時46分、あなたは何をしていましたか?
【ファシリテーター (進行役)】
“月子” cafe la Société(カフェ・ソシエテ)管理人
大学時代は英文学専攻だったが、ある日「文学の問題はすべて哲学の問題だった!」と気付き、大学院に入って哲学を学ぶ。現在は「社会に生きる哲学」を目指して、研究会に参加したり、また自らも実践するなどして日々研鑽中。
★お願い★
・課題本は読了してきてください。
・ファシリテーター(進行役)も含め、「知識」を披露する場ではありません。ご自身の「考え」、「経験」を元に語り合いましょう!
開催日 | 2021年4月17日(土) |
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時間 | 13時半~15時半 |
場所 | 長谷川書店ネスパ店 6Fギャラリー |
料金 | 参加費1,000円 (課題本:いとうせいこう「想像ラジオ」河出書房新社 495円〈税込〉を含む) |
アクセス | 茅ヶ崎駅北口交番隣・ネスパビル6F |
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主催・協賛団体など | 主催|長谷川書店 |
TEL | 0467-88-0008 |
お問い合わせ先 | 長谷川書店ネスパ店 |
ウェブサイトURL | http://www.shonan-sh.jp/shop/books-hasegawa |
備考 | 【お申し込み方法】 |