【哲学カフェとは?】
市民がカフェや公民館などに集まって、様々なテーマについて対話する場・実践。1992年パリで生まれました。
第2回のテーマは…
フロイトが登場する19世紀まで、心理学は哲学の一領域でした。フロイトの文章の中でも講義形式で書かれた比較的読みやすい「精神分析入門」を手元に、フロイトの基礎概念を一緒に確認していきましょう。意味が分からなくてもみんなで考えればきっと大丈夫。
【ファシリテーター (進行役)】
“月子” cafe la Société(カフェ・ソシエテ)管理人
大学時代は英文学専攻だったが、ある日「文学の問題はすべて哲学の問題だった!」と気付き、大学院に入って哲学を学ぶ。現在は「社会に生きる哲学」を目指して、研究会に参加したり、また自らも実践するなどして日々研鑽中。
開催日 | 2020年7月25日(土) |
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時間 | 13時半~15時半 |
場所 | 長谷川書店ネスパ店 6Fギャラリー |
料金 | 参加費2,000円 (課題本 フロイト「精神分析入門」上・下 新潮文庫 1,738円〈税込〉を含む) |
アクセス | 茅ヶ崎駅北口交番隣・ネスパビル6F |
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主催・協賛団体など | 主催|長谷川書店 |
TEL | 0467-88-0008 |
お問い合わせ先 | 長谷川書店ネスパ店 |
ウェブサイトURL | http://www.shonan-sh.jp/shop/books-hasegawa |
備考 | 【お申し込み方法】 |