浴衣を着て 江の島で夕涼み
夜の中に浮かぶ 月と灯籠の間で
“江島縁起”をモチーフにした大小1,000基におよぶ灯籠と、江島神社瑞心門から辺津宮を舞台にした“光の絵巻”の壮厳な演出や、中津宮、奥津宮の境内ライトアップなど、江の島の入口から岩屋に至るまで、島一帯が幻想的な光に包まれます。
2023年11月に「関東三大夜灯(かんとうさんだいよあかり)」に認定。歴史と自然に育まれた、江の島でしか味わうことのできない空間で、素敵な夕涼みを。
◆江の島エスカー
1区に、江の島の伝説「天女と五頭龍」をイメージした映像が映し出される。
◆江島神社 瑞心門
江の島誕生の伝承「江島縁起」を軸にした物語を光と音で演出。
◆瑞心門から辺津宮
海と空に囲まれた江の島ならではの光が、天女が祀られている辺津宮へと導く。
◆江島神社 辺津宮
天女と五頭龍の恋が成就する「江の島縁起」のエピソードや、二つの根がついた銀杏「むすびの樹」と恋愛が成就するといわれる「むすび絵馬」。天女をお祀りしている辺津宮を舞台に、恋愛成就を願った演出が展開。
◆江の島サムエルコッキング苑、江の島シーキャンドル
・江の島かげ絵広場:昔ながらの影絵遊びを体感できる。
・江の島縁起 影絵灯籠:「天女と五頭龍」の物語を影絵灯籠で再現。●8月24日(土)、25日(日)
影絵の夜
会場:江の島シーキャンドルイベントステージ
Live 18時~ 宗田 悠
影絵 19時~上映 Ambivalent
●「江の島灯籠」期間中に『浴衣』『甚平』でサムエル・コッキング苑に入苑すると「オリジナル手ぬぐい」をプレゼント!!※数量限定
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開催期間 | 2024年7月20日(土) 〜 8月31日(土) |
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時間 | 18時~20時半まで点灯(雨天・荒天中止) |
場所 | 江島神社(辺津宮・中津宮・奥津宮)、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、御岩屋道通り、江の島岩屋 他 |
料金 | 江の島サムエル・コッキング苑 昼間無料/17時以降出場:大人500円、子ども250円 |
アクセス | 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅より徒歩約10分 |
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主催・協賛団体など | 【主催】湘南藤沢活性化コンソーシアム |
TEL | 0466-25-3525 |
お問い合わせ先 | 江ノ島電鉄株式会社(平日9時~17時) |
ウェブサイトURL | https://enoshima-seacandle.com/event/enoshimatourou/ |