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使わなくなったランドセルや鍵盤ハーモニカ、リコーダー等を集め、アフリカ・ウガンダ共和国の子ども達に届ける「CHIGASAKIランドセルプロジェクト」によるランドセル回収活動が、今年も5月25日(土)、26日(日)の2日間、湘南祭で実施されます。

今年で4年目となる同活動は、茅ヶ崎市内に留まらず、遠くは北海道から愛知県、静岡県等、様々な地域から寄付されているそうです。

昨年はランドセル500個、鍵盤ハーモニカ、リコーダー等140個をウガンダへ行き、直接子ども達へと手渡されました。

「ぜひ、この機会にもう一度ご家族で
【ランドセル】のこれからを話しあってみませんか。

同じ年頃のウガンダの子ども達が楽しみに待っています♪

『捨てるのではなく、手渡していくことで、今必要としている子ども達へと繋いでいく 』
誰もが(子ども達も)気軽にできる リサイクルからの社会貢献で、みんながHAPPYになれたら良いなぁと思っています。

私たちが子供の頃にもらった愛情いっぱいのランドセルを、また次の子ども達へ手渡していく。

そんな人と人とが繋がる活動にしていきたいと思っています。

また、一緒にこの活動を支えてくださるボランティアスタッフも同時に募集しております！

こちらもお気軽にお問い合わせください」

【寄付対象商品】

ランドセル／鍵盤ハーモニカ／リコーダー／カスタネット／体育館履き

※次に使う子ども達が気持ちよく使えるよう、落書き、破損のない状態のものとさせていただいております(肩ベルトがちぎれていたり、劣化、破損のあるものは対象外とさせていただいております)

【当日のブースはコチラ】