1970年、30歳当時体育教師としての指導中、怪我による重傷で方から下の機能が麻痺してしまい、
入院生活中に、口にくわえた筆で文や絵を描くことを始めたという詩人・画家の星野さん。
氏の幼馴染であり、富弘美術館館長でもある聖生清重(せいりゅう きよしげ)氏による講演会です。
11/10(金)~、茅ヶ崎駅北口の「長谷川書店ネスパ店」にて、詩画集&カレンダー展も開催されます。
作品を鑑賞する前に、講演を聞き、星野さんの作品の源流に触れてみてはいかがでしょうか。
開催期間 | 2017年11月8日(水) 〜 11月8日(水) |
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時間 | 14時~15時 (13時半開場) |
場所 | 茅ヶ崎市図書館 |
料金 | 無料 |
アクセス | 茅ヶ崎駅南口徒歩5分 |
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主催・協賛団体など | 主催:茅ケ崎市立図書館 共催:長谷川書店 |
お問い合わせ先 | TEL0467-87-1001茅ヶ崎市立図書館 |
ウェブサイトURL | https://www.lib.chigasaki.kanagawa.jp/index.html |
チラシ等関連資料 | 添付ファイル |
備考 | 講師:聖生 清重氏(富弘美術館館長) 定員:60名、申込制(先着) |