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9月28日(土)、茅ヶ崎公園体験学習センター うみかぜテラスにて、ワークショップ「プィーサンキを作りましょう！」を開催します。

プィーサンキは、卵の殻にろうけつ染めで模様をつけるウクライナの伝統工芸品です。
模様や色にはそれぞれ意味があり、願いを込めて古代から作られてきました。

IACでは、今年度7月～3月、計5回のプィーサンキチャリティーワークショップを開催します。申し込みは1回ごとで、毎回違うデザインの作品を1個ずつ作ります。

2回目の9月28日（土）は、「48の三角形」のプィーサンキを作ります。
48個の三角形一つひとつは人生の様々な局面を表し、結婚、子供の誕生、旅、仕事などの成功、幸運を祈る模様であるといわれます。三角形の中に描く模様×色の組み合わせにより、デザインの数は無限。
ご自分オリジナルのプィーサンキを作りましょう！

定員: 10名(先着)
講師: 鈴木祐子(茅ヶ崎市国際交流協会会員)