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◎長谷川書店 読書お楽しみ企画◎

新刊「1歳で両親に捨てられた僕が湘南でラジオDJになった話」を出されたDJ・HAGGYさんをお招きしてお話を伺います。

タレント、DJとしてご活躍のハギーさん、24年続けたレディオ湘南「グッドモーニング湘南」卒業から3年して少しはゆっくりおしごしなのかしらと思いきやさにあらず。
広報、宣伝部長、顧問、親善大使、非常勤講師…何やってんですか忙し過ぎじゃないですかハギーさん！ いつの間に本の執筆まで！

そして本のタイトルにも私たちは驚いてしまいました。
明るくてやさしくて、みんなを元気にしてくれる姿しか知らなかったから。
「辛い少年時代を救ってくれたのがラジオ。寄り道、遠回りはしたけれど、ラジオの仕事にたどり着けた。周囲の助けもあったし、ま、なんとかなるんだよね♪」

多くの方が新生活へ歩き出す4月、ハギーさんは芸能生活30周年を迎えます。それは「リセット、再スタートの時」だと、ハギーさんは前進を続けます。
皆さんも、新たなスタートラインに立ちましょうよ！