あの名作をもう一度!
本の読後感は年代によって変わります。
それは、読み手がいろいろな経験を経て成長しているから。
学生時代に教科書で読んだ夏目漱石や芥川龍之介の作品も、今聞いてみると「こんな話だったんだ!」と目から鱗が落ちるかも。
「ドラマチック・リーディング」はただ朗々と作品を読むのではなく、作者の描く内容に即した音声表現で、二次元の活字を三次元の世界へと立体的に立ち上げていきます。
6回目の今回は芥川賞・直木賞の創設者「菊池寛」。
お楽しみに。
【講師】中山 律子氏
県立高校で長年国語教室に携わる。
東京・下北沢の包装表現センターでドラマチック・リーディングを学ぶ。
「ゲーテの詩朗読コンクール」優勝。
教育委員会や図書館主催のイベントなどで講師を務めている。
ニッポン放送主催「RO-DOKU御伽草子」など多数出演。
放送表現教育センター講師。
開催期間 | 2018年5月28日(月) 〜 5月28日(月) |
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場所 | 長谷川書店ネスパ店 |
料金 | 1,000円 ※文庫代「藤十郎の恋」を含む |
アクセス | 茅ヶ崎駅北口交番隣・ネスパビル6F |
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主催・協賛団体など | 長谷川書店 |
TEL | 0467-88-0008 |
お問い合わせ先 | 長谷川書店ネスパ店 |
ウェブサイトURL | http://www.shonan-sh.jp/shop/books-hasegawa |
チラシ等関連資料 | 添付ファイル |