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宮澤賢治の童話の世界を彫った木版画46点とガラス絵16点を展示。

＜佐藤 國男 (さとう くにお)＞
1952年北桧山町生まれ。
北国の函館で宮澤賢治の童話をモチーフに心あたたまる作品を彫り続ける。
版画はイチイの木の木目を生かし、残り木で作品に合わせた額を制作するなど、木への思いを大切にした作品。
宮澤賢治の童話の絵本も多数出版している。
北海道新聞に、現代社会を風刺した「山猫博士のひとりごと」を15年連載。
ガラス絵も出品。湘南画廊での個展25回。函館市在住。
公式HP「山猫工房」⇒ ■“澤賢治の童話の世界を彫った木版画46点とガラス絵16点を展示。

＜佐藤 國男 (さとう くにお)＞
1952年北桧山町生まれ