お財布と地球にやさしい食品ロス対策「もったいないで、ムダなく暮らそう」

6月は食育月間です。

食べ物の生産や加工について理解し、食品ロスなどの「もったいない」を減らして、だれもが持続可能な社会につながる消費ができるようになることも、食育の取り組みの一つです。
ご家庭で未使用のまま捨てられてしまう食品は、年間にすれば一軒当たり、数万円にもなります。
そして、お店や流通の過程の食品ロスと家庭の食品ロスはほぼ同量、合わせて1人、年間50キログラム！

食品ロスについて考えて、家計と地球にやさしい生活を始めませんか。

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お財布と地球にやさしい食品ロス対策「もったいないで、ムダなく暮らそう」

開催日	2019年6月7日(金)
時間	10時～12時
場所	茅ヶ崎市役所　4階会議室
料金	無料(定員100名・事前申込制・先着)

アクセス	茅ケ崎駅北口徒歩7分　茅ヶ崎市役所　4階会議室
TEL	0467-38-3331
お問い合わせ先	茅ヶ崎市保健所　健康推進課健康づくり担当
備考	【講師】上村　協子氏東京家政学院大学副学長　現代家政学部教授消費者庁「もったいないを行動に！食品ロス削減のための戦略企画会議（外食分野）」座長山本　高大氏 NPO法人もったいないジャパン代表まだ食べられるのに廃棄される食品や、使用できる日用品などを集め、必要としている国内外の福祉団体や個人等に寄贈し、「もったない精神」を普及する活動に取り組んでいます。