こんにちは! 茅ヶ崎駅北口の本屋さん「長谷川書店 ネスパ店」です。
9月18日は敬老の日です。
読書推進運動協議会では「心ゆたかに生涯読書」と銘打ち、敬老の日におすすめの本を選定。
はせしょでもずらっと取り揃え、特設コーナーを設置致しました。
<一例>
●夏井いつき「瓢簞から人生」小学館
●清水洋美「牧野富太郎 植物語り」世界文化社
●ローマン・マーズ、カート・コールステッド、小坂恵理(訳)「街角さりげないもの事典」光文社
●群 ようこ「たりる生活」朝日新聞出版
等々…
「本を読むと若くなる」といわれます。 読書が心の健康に役立つからです。 本を読むことが、頭の体操になるからです。 「本を読むと美しくなる」ともいわれます。 すぐれた本と一緒に呼吸し、心を豊かに働かせている人は、自然に目の輝きがまして、自身のある顔立ちになるのでしょう。 (敬老の日読書のすすめ2023 リーフレットより) |
本を読んでみませんか?
素敵な本との出会いを求めて、ぜひはせしょにお出掛けください!