栃木県栃木市の伝統野菜「宮ねぎ」
宮ねぎとは、栃木市西部宮町を中心に栽培されている「伝統野菜」で別名「ダルマねぎ」とも呼ばれています。
形状は軟白部が太く短いのが特徴です。
「江戸時代」からある野菜で、1年以上かけて数回植え替えし栽培する、手間暇のかかる希少価値が高いねぎとなっております。
味の特徴は、加熱甘味しますと甘味が強く、太いのにもかかわらず柔らかい所です。
糖度は通常のねぎが7程度に対し宮ねぎは9.3もあるのが特徴です。
市場にもほぼ流通していない
「年に一度の旨いねぎ」
天ぷら、鴨せいろ、かれー南蛮、冶部煮など考えております。
もうじき到着予定ですよー♪