WEショップでご好評いただいておりますフェアトレード品のジンジャーティー、「森育ちのしょうがパウダー」が今年も入荷!
所在地 | 茅ヶ崎市共恵1-6-20 MAP |
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電話番号 | 0467-88-6015 |
FAX | 0467-88-6015 |
営業時間 | 月曜~金曜:10時~17時、土曜:12時~17時 |
定休日 | 第2土曜、日曜、祝日定休 |
駐車場 | あり |
HP | https://we21japan.org/ |
特徴 | 駐車場 駅から5分以内 |
備考 | 【新型コロナウイルス感染対策につきまして】 感染防止対策として、換気・消毒に努め、密とならないよう心がける他、 寄付品のいただき方に於いて一部見直しを行いました。 詳しくは コチラ をご覧ください。 お客様へは大変お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 ※天候やコロナの影響により、営業日時が予告なく変更となる場合がございます。お客様にはご不便をおかけいたします が、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 <ご来店の際のお願い> ・マスク着用をお願い致します。 ・入店されるときに、アルコール消毒をお願い致します。 |
ガンや白血病のイラクの子どもたちへの医療支援をメインに活動されている団体「JIM-NET」さんが毎年実施している、「チョコ募金」が今年もスタート!
WEショップ店頭でも、お取り扱い致します。
一口550円の募金をしてくださった方へ、六花亭のチョコレートを一缶プレゼント。
毎年可愛い缶のパッケージも好評です。
イラクやシリアで病気と闘いながら夢に向かって生きている子供たちが描いてくれた絵をデザインに使用しています。
募金は以下の活動に使われます。
*イラクの小児がん医療支援
*JIM-NETハウス(小児がん総合支援施設)
*シリア難民支援
*福島支援
ちょっとしたお楽しみ付きが嬉しいチョコ募金♪
ご協力お願いいたします!
「もったいない」から「ありがとう」へ
「特売で買った缶詰がたくさん残っている…」
「いただきもののお菓子や紅茶がたくさんあるけれど、うちでは食べきれない…」
フードドライブとは、そのような食品を集めて寄付する活動です。
新型コロナウイルスにより社会に様々な影響が出ており、多くの人々が日常の食料を必要としています。 WEショップでは皆で食品を分かち合い、茅ケ崎市内で必要としている人々や地域の子ども食堂などに届ける活動をします。 皆様のご家庭から集まった食品によって、食べる喜びや社会とのつながり、安心も届けられます。ご協力をお願い致します。 |
持ち寄っていただいた食品は茅ヶ崎市内の子ども食堂へ届けます。コロナ禍の中、子ども食堂では集まって食事ができないので、お弁当を配ったり食品を配布したりしています。
◆お持ちいただく商品には、いくつかお守りいただきたい条件があります。ご不明な点はスタッフまでお問い合わせください。
※お米は小分けしたものもお受けできます。ジップロックなど密封性のある清潔な容器でお持ちください
※その他、ご不明な点はスタッフまでお問い合わせください
<どんなものならいいの?>
◎白米、パスタなど乾麺 …今一番喜ばれます!
◎食用油、醤油、味噌、砂糖などの調味料
◎インスタント・レトルト食品・缶詰
◎コーヒー、お茶、お菓子など心のうるおいになるもの
◎その他、お菓子、ベビーフード、ミルク、フルーツの缶詰など
<寄付いただけないもの>
×アルコール類(お酒・みりん)
×生鮮食品、冷凍・冷蔵食品
◆アフガニスタン緊急人道支援(食糧配布)募金箱の設置
2012年より支援を続けている「認定NPO法人カレーズの会」からアフガニスタンの窮状が報告されています。
同会はカンダハールで診療所を運営して医療・教育支援を行っていますが、アフガン政権崩壊後、国際的に孤立した中で人々の生活が深刻さを増しているとのことです。
店内に募金箱を設置致しましたので、どうぞご協力のほど、お願い申し上げます。
皆様のご来店お待ちしております!!
WEショップでご好評いただいておりますフェアトレード品のジンジャーティー、「森育ちのしょうがパウダー」が今年も入荷!
2024年9月より、1パック1,200円(税込)に価格改定となりました。
森育ちのしょうがパウダーの売り上げは、フィリピンの山深く病院のない生産地の人びとの健康を支える活動に使われています。
昨今の円安や空輸代の高騰の影響を鑑み、商品の価格を改定します。
生産地の人びとの健康を支える活動を継続して支えるために、ご協力をよろしくお願い致します。
◆「フェアトレード」とは…「公正な取引」の意。開発途上国で生産される日用品や食料品は、安く販売して利益を生み出すために正当な対価が支払われていないことがあり、児童労働や貧困、乱開発による環境破壊といった問題の要因となっています。
「フェアトレード」は開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入し、健全な流通を生み出す仕組みです。フェアトレード製品を購入することで、生産者の権利を守ることに繋がります。
「WE21ジャパン(WE:Women’s Empowerment)」とは、限りある地球資源の循環を目的にリユース・リサイクルショップである「WEショップ」を運営し、その収益で国内外の環境破壊、貧困の解決を目指す民際活動や東北復興支援などを行うNPO法人です。
不要になった衣類や雑貨などを寄付していただき、それらを販売して得た収益をアフガニスタンやカンボジア、福島の被災地を支援しているNPO団体に寄付しています。
◆アフガニスタン出産介助医療支援
100,000円 年間登録費10,000円
支援先団体:「カレーズの会」
◆ウクライナ避難民支援 ポーランドへ避難した女性と子供たちを支援。
227,441円 毎月24日の売上金送金
支援先団体:「日本チェルノブイリ連帯基金」
◆DV被害者自立支援施設
緊急支援金 100,000円
支援先団体:「共同の家プアン」
◆パレスチナガザ地区避難民緊急支援
105,072円
支援先団体:「JVC(日本国際ボランティアセンター)」
◆イラク白血病の子供たちへの医療支援
医療支援 チョコ募金 30,800円
支援先団体:「JIM-NET」
◆外国につながる子供たちの学習支援
100,000円
支援先団体:「TIEトマトマの会」
◆インド気候正義の開発調査支援
100,000円
支援先団体:「DRCSC」
◆トルコ・シリア地震被災者支援
シリアのアレッポ周辺 6,309円
支援先団体:「クルド赤新月社」(JIM-NET)
◆フードドライブ活動
寄付食品 129.2kg 支援金 48,950円
支援先団体:フードパントリー「さろんどて」・「こども食堂おいしいね」
◆NPOカレーズの会(アフガニスタン) 医療と教育分野の支援に640,000円寄付。
◆NPO国際子ども権利センターC-Rights(シーライツ)(カンボジア) 出稼ぎによる子どもの人身売買と児童労働防止プロジェクトに653,072円寄付。
◆TIEトマトマの会(日本) 外国籍の子どもたちの教育支援に770,000円寄付。
◆NPO日本イラク医療支援ネットワークJIM-NET(ジムネット)(日本・イラク・シリア) 日本の子どもたちを放射能から守る活動、イラクの子ども達への医療支援、シリア難民の母子保険の支援に30,000円寄付(チョコ募金)。
◆日比NGOネットワーク(JPN)(フィリピン) 大型台風30号緊急支援に105,726円寄付。
◆セカンドハーベスト・ジャパン(日本)店頭でフードドライブ(家庭などで余っている食料品を集め、寄付する活動)を行い、食料品(総量57kg)を寄付。
◆ケータイゴリラ(アフリカ) 使用済の携帯電話から取り出したレアメタル(希少金属)の売却利益を、アフリカのマウンテンゴリラの保護団体に寄付する活動に参加。
◆フェアトレード(モンゴル・パレスチナ)モンゴルの羊毛スリッパ、パレスチナのオリーブ石けんを店頭で販売。
<ネパール大地震緊急支援として、募金活動を行いました>
「認定NPO法人国際子ども権利センター」を通じて、8月5日(日)付で下記団体に総額225,454円を寄付致しました。
①人身売買の被害者である少女や女性を支援している「マイティネパール(Maiti Nepal)」
②児童労働問題に長く取り組み、子どもの参加も押し進めている「CWIN(Child Workers in Nepal ネパールの働く子どもたち)」<報告会>ネパール大地震救援活動・現地視察報告会として、8月30日(日)に「JICA地球ひろば(市ヶ谷)」にて、シーライツ代表理事の甲斐田万智子より現地支援報告と参加者交流会が行われました。※詳細はこちら
<毎月11日は「東日本大震災 復興支援の日」>
WEショップちがさき店では、毎月11日の売り上げ全額を復興支援金として送り続けています。
「NPOふくしま支援・人と文化ネットワーク(被災地の子ども達を放射能から守る事業)」へ総額726,635円を寄付しました。
2017~2020年度は、関東地方に広域避難している子どもたちの学習サポートをしている「とどろき学習室」へ、2021年度は今なお続く小児甲状腺がん患者と家族へのサポート事業を行っている「甲状腺がん支援グループあじさいの会」支援金を贈りました。
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