創作呉服 たかばや  

店舗詳細

仕立てからお直し、染め替えまで。和服のことならすべてお任せ!

「シミがついたらまずおしぼりではなく、水分を取ることが大切」など“着物ビギナー”にもやさしくアドバイス。ちょっとしたお直しから染め替えまで、和服の“すべて”を手掛ける伝統的な「悉皆(しっかい)屋」。天保13(1842)年創業の「笠仙」ブランドの反物を取りそろえる、茅ヶ崎で唯一の呉服店。カビ、汚れ、ほどいて洗張など、困ったことがあれば「何でも相談して下さい」と心強い。「譲り受けた和服のお手入れ方法がわからない」など、“着物初心者”さんの来店も多いとか。
【とこ湘南チェック♪】
「入りにくい、敷居が高そう…」という印象を持たれがちですが、心配はご無用!オーナー夫婦はとっても気さくで、「“着物の事がわからない”のは当たり前の時代ですから、何でも聞いてくださいね」と笑顔で迎えてくれます。
歴史があるお店なので、茅ヶ崎の昔話を聞いたり、美しい「染め」の型紙等を眺めに立ち寄っても楽しい! お散歩コースにぜひどうぞ♪

着物のお手入れ・仕立て直し

【部分的にお手入れ】(仕立てたままでお直し)  ●染み抜き… 汗・雨・口紅・しょうゆ等による部分的なシミ・汚れの場合  ●丸洗い… 全体の汚れ 【全体的にお手入れ】(ほどいて仕立て直し)  ●染め返し… 色が派手・地味・色やけ  ●洗い張り… 広範囲にわたったシミ・汚れ【仕立て直し】  ●身丈・行・身幅・袖幅等を着る方のサイズに合わせて直します   例)祖母からいただいた着物をお孫さんのサイズに調整する等お着物の事ならなんでも気軽にご相談ください(相談無料)

「粋」な日本手拭いございます

手拭いの「柄」にはちゃんと意味が込められていること、ご存知でしたか?特に歌舞伎役者は“縁起を担ぐ”ことに重きを置いていたので、手拭いには「歌舞伎好み(役者好み)」の柄が沢山あります。

◆鎌輪奴(かまわぬ)(写真=左端)七代目市川團十郎が好んで衣装にも使用した柄。判じ物と言われる模様で、「構わぬ」と掛けています。

◆斧琴菊(よきこときく)(写真=左から2番目)三代目尾上菊五郎が考案し、衣装にも使用した柄。斧=よき、琴=こと、菊=きく、の図柄で「良いことを聞く」と洒落ています。

◆三升(みます)(写真=左から3番目)市川團十郎の紋所である「三升」。大・中・小の3つの升を入れ子にしたものを、上から見た図案。

◆蜻蛉(トンボ)(写真=左から4番目)トンボは前へ飛んで後ろには下がらない習性があることから「勝虫」といわれ、勝利を呼ぶ縁起の良い柄とされています。武将が好んで使う戦柄(いくさがら)としても有名。

◆割付(わりつけ)(写真=左から5番目)割付とは、文字や図柄を配置(レイアウト)すること。1個の文様を規則的に繰り返して配置してある図柄のことを指します。

他にも
◆麻の葉…丈夫で成長が早いため、お子様が健康に育つように
◆うろこ…女性の厄除け
◆茄子ちらし…物事を「成す」に掛けて
◆鈴…魔除け
◆ふくろう…「不苦労」と洒落て
などなど、沢山の柄をご用意しております。今流行の「鳥獣戯画」柄もございますよ込められた意味で選ぶも良し、気に入った柄で選ぶも良し。日常に、ちょっとした「粋」「古き良き日本の心」はいかがですか?

“まぼろし”の技巧 竺仙(ちくせん)「籠染め」

異なる柄がエッチング(表面加工)された、回転する2個のローラーの間に生地を通して型付けし、浸染する事で表と裏に別々の柄を染め出す“まぼろし”の藍染め技法「籠染め」を駆使した浴衣生地です。染色の工程で使用する型紙の模様が、籠の網目のように見えることから「籠染め」と呼ばれています。大正時代より伝わる、このリバーシブルの染色法を行う職人の方が次第に減ってしまい、今では貴重な一品とか。ウインドウには、貴重な型をそのまま使用した内照式ライト「籠染め灯篭」が展示されています。ぜひご覧ください。

店名

創作呉服 たかばや  

所在地茅ヶ崎市東海岸北2-1-48(雄三通り)
電話番号0467-82-2970
営業時間9時~18時
定休日日曜、祝日